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四元奈生美 Naomiスポーツ界で異彩を放つプロ卓球選手・四元奈生美の初イメージ。「卓球の地味なイメージを変えたい」とカラフルなユニフォームを着て試合に臨む彼女が、奇抜な衣装でセクシーショットにも挑戦した必見作。
四元奈生美
卓球界で異彩を放つ美女アスリート"四元奈生美”のイメージDVDが登場!! 奇抜な衣装が盛り沢山で、彼女の魅力を全て収録した作品です。
四元奈生美(よつもと なおみ、1978年9月21日 - )は、東京都立川市出身のプロ卓球選手。武蔵野高等学校、淑徳大学卒業。プロ卓球選手としては中国プロリーグ超級・北京チーム→フリー→東京アート(2007年11月~)所属。
卓球の地味なイメージを変えたいと、カラフルなユニフォームを着用して試合に出場する。デザイナーやファッションショープロデューサーも勤め、自らのユニフォームのデザインを行うこともある。『ジャンクSPORTS』など数々のテレビ番組に出演している。卓球界のジャンヌ・ダルクと呼ばれる。
卓球をしていた母と姉の影響を受け、小学校1年で卓球を始める。武蔵野中学1年の時に全日本カデット(13歳以下の部)で優勝。
淑徳短期大学から淑徳大学に編入、2001年4月、プロに転向。プロ活動時の名前を本名である「直美」から「奈生美」に変更した。その後2003年7月に個人事務所を設立し「有限会社スポーツスタジオ エントリーナオミ」社長兼所属選手となった。実姉がマネージャーを務めている。
2004年4月から中国超級リーグに参戦。北京チームに所属し、北京チームの超級クラスでは外国人初の所属選手となった。この年チームは総合優勝した。
2007年1月18日、全日本選手権に、「“誕生”をイメージした」という[2]左肩を露出したユニフォームで出場。その際着用していたマーガレットの髪飾りについて1回戦終了後に審判委員長から「髪を結ぶためのものではなく、装飾品」と注意を受けた。2回戦はスタイリストに髪型を変えてもらって(髪飾りを外して)出場、4回戦で敗退した。同年9月24日から始まるNHK-BSのシリーズ番組「街道てくてく旅」(第6シリーズ)において、奥州街道と日光街道を歩く旅人に選ばれた。翌2008年3月20日から始まる「街道てくてく旅」(第7、8シリーズ)において、四国八十八か所、北京を歩く旅人に選ばれた。
2008年6月5日から10月30日まで、テレビ番組「見ごろ食べごろ~四元奈生美のおしゃべり散歩」(TOKYO MX)のナビゲーターを担当した。
2009年から、エイベックス・エンタテインメントと自身の活動に関し委託契約を締結、同年3月12日、自身のオフィシャルブログをアメブロにて開設している。